お店の顔となる看板
なんでチョークアートがおすすめなの⁇
今日は看板の効果と役割
チョークアートで看板を作るとなぜいいのか
について詳しく説明しますね!
まず本来の目的である看板の役割を考えてみましょう
② 宣伝、広告、PR
③ お店への入店意識を持たせる
お店をやる上で絶対にはずせないのが「看板」です
ですが看板を設置するのにも役割や効果をちゃんと知ったうえで、より良い看板を制作したいですよね
① お客さまに認知してもらう役割、効果
どんなお店であってもまずお店のことを知って貰うことが大事ですよね!
【お店の存在を発見!見つけてもらう】ということ
最近ではインターネットの利用で目的を持ってお店を探してる方も多いです
「今度あのお店に行こう」
「今度○○に行くから周辺で美味しいお店を探そう」
あらかじめ検索してその場所目がけて行くので
インターネットの利用で宣伝効果は抜群♪
ですが、
【お店を知ってもらう】ことと【来店してもらう】ことは別問題
看板の大きな役割は
【ここにこんなお店があったんだ!】と発見して
もらうことが第一歩なんじゃないかと思います
【知ってもらう】【見つけてもらう】
通行人や車で通りかかる不特定多数の人の目に
止まってもらう必要があります
そのツールとなるのが看板の役割です
あなたのお店が大企業やチェーン店、すでに認知度のあるお店ならインターネット集客だけで十分かもしれません
② 宣伝、広告、PR
もし地域密着型や小規模な飲食店などなら
【周りと差がつく看板】を集客に活かすのは
とっても有効的だと思います
なぜなら地元の人はわざわざ自分の住んでる場所で新しいお店をいちいち検索しないから
私が地元で何かを検索するときって
お友達が来るからどっか近場でランチ出来るとこないかなぁ
とか、
新しいお店ができるって聞いたから調べてみる
といった理由があって
毎日地元のことを検索するということはないです
ここで1つヒントになることを言ったんですが
気付きましたか⁇
私が地元のことをインターネット検索するときは
「新しいお店ができる」って聞いたとき
ここです!!
・フラッと歩いてるときにたまたま目にした看板
・お友達から新しい看板みかけたよって聞いた
・工事してるのを見て近寄って見てみた
地元ではこれが1番強みになると思いませんか⁇
インターネットよりも住んでる地域では
看板で見つけてもらうのが断然お得♡
お店を始めるなら看板はマスト!!
その看板で集客できるなら1番楽チンじゃない!?
勝手に見つけてもらえる✨
歩いている人が何も気にせず看板を目にする時間て0.3秒と言われています
はい、ほぼスルー、、、(˃̥̥ᢃ˂̥̥̥)
その一瞬の時間で看板に気づいて貰えなければ
あなたのお店もスルーですよ
じゃぁ、ド派手な看板にすればいいかと言ったら違いますよね
ネオンぎらぎらで眩しくすれば目立ちはします
あなたが「うちのお店に来て欲しい」という
客層が合っていればそれでもokです
お客さまは看板の雰囲気やサービスで
このお店が自分に合っているかどうかを判断します
一目でお店の魅力を伝えられる看板が理想的♡
もし一目で判断しづらいお店だと
お客さまは「このお店は自分に合わない」と
判断してしまう可能性が大きいです
くぅう〜
看板で判断されるってもったいない!T^T
③ お店への入店意識を持たせる
お店を見つけてもらい魅力を感じて初めて
お客さまは「入ってみよう」と思います
お店が地下や
複合施設の中にあったり
外から見て中が分かりにくいと言うお店は
それだけで入るのを躊躇してしまう人も多いです
そこでお店に入りやすいように
誘導してあげるのも看板の役割です
さっきも言ったように目立たせようとして
ド派手なネオン色だと、そういうお店かな?
と思われてしまいますよね。笑
あなたのお店のイメージを伝えてあげる
看板が必要です
いかがですか⁇
看板て【お店の名前】を載せればいいわけじゃないんですよ
お店の名前だけの看板はそこを目指して来てくれる方
だけにしか見つけてもらえなかったりします
意識して、この辺にはどんなお店があるかなぁってアンテナ張ってないと見つけてくれません!(>_<)
チョークアート看板のメリット
日本には【食品サンプル】というものがあります
昔ながらの喫茶店のクリームソーダ、ケーキ、ラーメン
などなど
近年だと外国人の旅行者からもお土産として
大人気です
この食品サンプルの技術は日本が編み出したものらしく
海外にはないそうです
海外にないのとそのクオリティの高さから外国人に人気があるんでしょうね( ˇ͈ᵕˇ͈ )
ただこの食品サンプル、コストが高く
お店に取り入れてくれる所が少なくなってきているみたいなんです
んー、、、
確かにいいお値段しますね(⊙ロ⊙)
1つ買えば済むものじゃないから取入れるのも
躊躇ってしまうの分かります
その点、海外では「絵」が主流です
絵で看板を表現するため技術が進歩していったと言われています
チョークアートの本場オーストラリアでは
このチョークアート看板はとても主流で
あちこちで見かけるようです
海外っておしゃれな看板のイメージある✨
・食べ物は美味しそうに
・文字は読みやすく
・内容はごちゃごちゃ書かず分かりやすく
日本はどうでしょう⁇🤔
私の主観だと食品サンプルがあるお店は
昔ながらの古風な喫茶店や定食屋さんなどで
あとはゴシック体文字の看板や
おしゃれな筆記体
スイーツ屋さんなどは写真がずらーっと並んでる
美容院や整体院などは
手書きのA型看板でメニューが書かれてる
(手描きじゃなくてスタッフさんの手書きの方)
チョークアートに限らず
「絵」の看板は見かけません(˃̥̥ᢃ˂̥̥̥)
見かけないから絵の看板は見つけると
余計目立ちます!!
文字だらけの看板は目が疲れるし
歩きながら読むのは難しいんですよ
多分、あなたもよほど気になる看板じゃないと
立ち止まって見ようとは思わないはず
一度改めて周りのお店の看板を
見てみてください
あれ、ここのお店こんな看板だったんだ!
とか、こんなとこにお店あったんだ!
といった発見があると思います
その上で周りと差がつく
オリジナルの看板を作りませんか⁇ (^^♪︎
写真では表現できないのが絵の良さ♪
看板て大きさや種類によっても変わりますが
何十万とかかるものです
素材は何で作るのか
大きさはどのくらいにするか
デザインはどんなものを入れるか
デザイン費、製作費、施工費、、、
いざ作ろうと思うとけっこう高額💦
看板は一度作成したら
作り直しなんて中々できないものですよね
後悔しないためにも
もう一度、看板を作る目的を考えてみましょう
チョークアート看板は
他店と被らず差別化できます✨
「絵」だからこそ表現できる構図が描けます◡̈⃝︎⋆︎*
制作の前にお問合せだけでも、質問だけでも
大丈夫です♪
良い看板を作るには疑問を払拭するのは大切なことです
青梅市のチョークアートスクール
Solo uno(ソロウノ)
【どんな教室⁇】
チョークアートの第一人者モニークキャノン氏考案のプロフェッショナルコースを受講したMCA認定講師が直接指導いたします
気軽に趣味として始める方からプロを目指す方まで幅広く対応してます
【どんな人が通えるの⁇】
40代から70代くらいの方が多いです
長く続けられお家時間でも出来る大人の趣味を探してる方に人気です
またこれからプロを目指す30代40代の方にもおすすめです
【講師は何人ですか⁇】
講師は1人です
マンツーマンまたは少人数制なのでお1人ずつレベルに合った指導を心がけています
人数が多くて分からないまま放置されると言ったことはないのでご安心ください
【どんな絵が描けるの⁇】
ポップなインテリアボードから
プレゼントにもおすすめのリアルな似顔絵まで好きなものを描いていただけます
またプロを目指したい方はオーストラリアと同じカリキュラムが受講できるプロコースもございます
青梅市のチョークアートデザイン
Solo uno(ソロウノ)
指で描く消えないチョークで立体アート
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\人気上昇中の大人の趣味として大好評/
営業時間 11:00〜20:00(水曜定休)
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また体験レッスン前に説明だけ聞きたいと言う方もご連絡いただければ対応いたします