「絵が上手い人は○○している！」
あなたは○○に入る言葉が何か分かりますか⁇
言葉と言うより行動ですかね
絵を上手に描ける人は自然に出来てることだと思います
答えからお伝えすると
「絵が上手い人は見本をよく見ている！」
です
どういうことか説明していきますね◡̈⃝︎⋆︎*
あなたは「ピカチュウ」描いてみて！
と言われたら何も見ずに描けますか⁇
わたしは、、、
描けません。笑(正直)
見本を見ながらなら描けます✨
「絵を描く仕事してるのに見本見ないと描けないの！？Σ(ﾟДﾟ；ｏ)」
と思った方もいるかもしれません(^^♪︎
何も見ずにサラサラっとピカチュウ描ける方は
それは「才能」です
才能と言うのは右脳が発達していると言うこと
視覚能力が低いと絵は上手く描けないそうです
空間認識能力が高かったり記憶力も良く
その物を「映像」として記憶できるんですって
逆を言えば絵が上手く描けない人は映像ではなく
「言語」として頭の中に認識してしまうそうです
話を戻しますが
スクール生時代よく先生に
「見本を良く見て描いてね！」
これは本当によく言われます
↑お世話になったまり先生＆なおみ先生♡
チョークアートスクールについて→ 教室
一見、
あれ？私見本通りに描けてないから言われるのかな？
って思いました(；・∀・)
わたしだけじゃなく
他の生徒さんもみんな何度も言われてました。笑
つまり、
絵を描くということ
絵を上手に描くということは
「見本」をよく見て描いているんです！！
何度も同じものを描いていれば
脳が記憶してある程度は見ないでも描けると
思います⑅︎◡̈︎*
ですが初めて描くものや
看板、メニューボードに使うものは
必ず見本をよくよくよーーーく見て配置や構図、
バランスを見ながら描くんです
絵が上手い、絵描けるって聞くと
「何も見ないでなんでも描ける人」
と思ってる方も多いんじゃないでしょうか⁇
そんなことはないですよ(^^♪︎
少なくとも私はめちゃくちゃ見本を見ます！！
より本物に近づけるために
しっかり見本を見て描いてますよ
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