東京都青梅市/羽村/福生
好きを仕事に!大人女性の学びの場
チョークアートプロ資格取得スクール
ネイルサロン
Solo uno(ソロウノ)
MCA認定講師、ネイリスト歴22年
茂木あかねです♪
子どもが心を開く瞬間ってこういう時。習いごとが第三の居場所になる理由
子どもって家では見せない“小さなスイッチ”が
あるんですよね
安心できる人の前でだけ、ふと表情がほどけて
心の扉がそっと開く瞬間
その瞬間て実は「好き」が芽を出すときでも
あるんです
今日はいつもチョークアートに通ってくれている
Kちゃんとの出来事を少しだけ。
子どもたちって大人が想像しているより
ずっと複雑で繊細でまっすぐ
“好き”に向かうときの爆発力なんて
もう完全にアーティストそのもの!
実は今日のレッスンは
チョークアートじゃないんです♪
… 時を戻そう(これ、まだ使ってもいいよね?笑)
前回のレッスンの終わりに
/
あかね先生!
次はまたネイルやりたーい!
\
そう言われたのがすべての始まり
と言うのも
夏休みにこんな話をしたんです
/
先生ね、この前キッズネイルっていうのを
別のお教室でやったんだよ
\
そしたらもう、目が星
/
やってみたい!!
\
って、食い気味に。笑
夏休みのキッズネイル体験会の
様子はこちらにまとめてあります👇🏻
そんなお話しから
ママと相談していつもとは違う
キッズネイルに挑戦したんです♪
それから数カ月たち
前回のレッスン終わりに
またやりたい!というお話しに
なったんですよね
今日もママに送ってもらって
お教室に入ってくるなり
/
今日はねS(妹ちゃん)のネイルを作ってあげるの!
\
って、言うわけですよ
妹のSちゃんは年中さんで
姉のKちゃんは小学1年生なんです
こんな小学1年生で
妹のためにプレゼントしたいって…
はい。尊い…
その言葉を聞いた瞬間に
鳥肌立ちましたもん!
んもうね、全わたしが泣いた
思わず、
/
え!?
自分の分作らなくていいの!?
\
って聞いちゃいました
せっかく作るのに?って
そしたらね、
Kちゃんなんて言ったと思います?
/
んー…
でも自分の分はもう2こあるから~
だからいいかなぁ
\
わたし心の中で、
そこに欲はないんか💀
って本気で思っちゃいましたw
(わたしの欲ばりと一緒にしてごめん)
で、キッズネイルってどんなことを
するかと言うと
要は付け爪を作るんです
あらかじめ色を塗ったカラフルな
ネイルチップに自分で好きにアートをしていく!
それを90分の間で2セット
作ってもらうんです♪
前回帰り際に、
/
あかね先生、
チップはピンクと黄色がいい!
ちゃんと作っておいてね←
\
と、リクエストいただいていたので
「御意」の精神でピンクと黄色で
用意していたんです
/
でも…
2こ作るのは大変だから
1こでいい!
\
え
本来なら2こ作れるのに
2こ作っていいのに
1こでいいの!🥺
大変だから1つでいい
と言う欲張らない選択も
1つに集中して妹のSちゃんのために
かわいく作ってあげたいという気持ち…
お姉ちゃんってすごい…
この時のわたしは
この後訪れる
Kちゃんの心変わりの瞬間に
出くわすとは思いもせずにいました←
ありがとうございます♡
終始、
妹のSちゃんはこんなのが好きだから~
こういうのも好きなんだよね~
と言いながらチップにつける
パーツを選んでいました

小さな手で一生懸命にピンセットで
パーツを掴んだりしてるんです
特にネイル用のシールって
爪に乗せたときに厚みがでないように
ごく薄でできてるんです
大人のわたしですら
ピンセットで剥がすのにイライラ 難しいのに😑
そして、
そのときが訪れました
「だいぶ出来てきたね~」
「・・・うん」あれ、反応薄めだな
「楽しいですか?」
「・・・」え、無視!?笑
「あれ、た、楽しくないの?」ドキドキ
「楽しいけど今、集中してるから!」
怒られる先生😇
「ごめん、ごめん!邪魔しちゃったね。笑」
「これ、Sちゃんにあげるんでしょ?😊」
「… やっぱりあげない💣」
どうやら…
自分の出来栄えが気に入って
手放したくなくなったようだ。笑
きもちめっちゃ、わかる
かわいくできてたもんね!
制作物に魂が宿る瞬間ね、うん。職人あるある。
作品てただの物じゃなくて
“その子の時間”と“集中の証”がぎゅっと
詰まってるんですよ
だから気に入った瞬間、子どもは迷いなく
「これはわたしの物!」って心が決まる
大人になるとつい、
「もっとうまく…」って採点モードが
出ちゃうけど
子どもは「好き」をそのまま
受け入れる天才なんです
だからKちゃんが
「… やっぱりあげない」って言ったとき
それは“小さな手で自信を手に入れた瞬間”でもあって
あげたくない=独り占めしたいとか
いじわるで言ってるんじゃないんです
そして、
「できた!!」
の、瞬間のやり遂げた顔
「もういいの?これで完成?」
その問いに迷わず
「うん!」
ここでも子どもって欲張らないんです
すきなだけシールやパーツを
使ってもいいと言っても自分の中で
完成系のイメージがあるんでしょうね

子どもって、
“その人にしか見せない顔”を持っているんですよ
わたしは習いごとと言うお教室の場所が
大人にも子どもにとっても“第三の居場所”に
なってくれたら嬉しいなと思っているんです
大人だって家族に見せる顔、
恋人に見せる顔、
友だちに見せる顔がちがいますよね
子どもにもお家や学校とは別で
月に1~2回会う程よい距離感だからこそ
話せる話しってあると思うんです
家でも学校でもない、
だけど安心できてちょっと背伸びもできて、
ほんのり心がほどけるところ
だからだろうなぁ
Kちゃん、ときどき
「これ、ママには内緒ね!」
って言うんです
実際は秘密にする内容じゃないんですが
“ママじゃない大人”にしか話さない顔を見せてくれることが
子どもの成長にとってすごく大きいんですよね
そんな折に届いたママからのメール
実はレッスンのあとに
今日のレッスン中の様子の動画と写真を
送ったんです
ママはいつも送り迎えで
レッスンには同席しないので
レッスン中の様子を見せてあげたくて♪
そのメールに対しての
返信だったんです
最近リトルマーメイドのアースラの
モノマネにハマつて四六時中マネしてるんですが
徐々に完成度が高くなっているものの
誰かに聞かせるのも恥ずかしいようで
学校でも披露できずにいたそうなんです
でも前回の帰宅後に
「あかね先生にアースラ見てもらった!!」と
嬉しそうにしていて
あかね先生には本当に心を開いてるんだなと思いました^^
・・・
泣いていいですか?
これね!
メールを読んだ瞬間に「だからかっ!」
って思ったことがあって
Kちゃんが初めてアースラを見せてくれたとき
/
はぁーーーー!緊張したーーーー!!
\
って言ってたんです
ほんとはずっと誰かに見てほしいけど
恥ずかしくて見せられない…
って、あるあるですよね
どうやら大すきな担任の先生にも
披露できなかったみたいで
その葛藤?の中
わたしに白羽の矢が立ったのは
めちゃくちゃ光栄です、はい。笑
あのクオリティの高い完コピ
ママは一日何回見せられてるんだろう…w
そしてとっても嬉しかったのが

以前習いごとを探しているとき
チョークアートを見つけてあかね先生の
プロフィールを拝見したのですが、
特技に
「人の良いところを見つけること」とあって
これはきっと良い先生に違いない…!
と思ったのですが期待通りの素敵な方で
この教室と出会えてよかったと思いました!
こんなステキなお言葉をいただいて
ほんとに思わず上を見上げてしまいました
(涙がこぼれないようにw)
本当にありがとうございます✨
わたしの“こんな教室にしたい”という
想いとママの想いが重なってくれたのが
ほんとに嬉しいんです!
もちろん、絵の教室だから
絵がうまくなってくれたら嬉しいですが
子どもにとっては心の成長に繋がるのが一番だと
思っています
この先もう少し大人になったら
きっと他に興味が移ることがきっとあると思っています
その時にここで育んだ心のチカラが
きっと良い影響になると信じています✨
だからこれから先Kちゃんにとっても
これから出会う子どもにもお教室が
“安全地帯”でいられるように精いっぱい
頑張ります💪🏻
習いごとって「できる・できない」よりも
その子の心がどれだけ動いたか
ここに価値があると思っています
子どもが安心できる人の前でだけ
“素顔のままの自分”を出せる
Kちゃんママが、
「ステキな大人と関わる中で、
楽しさや安らぎ、いろんな気づきを得てほしい」
その想いにわたし自身
改めて大人として、指導者としても
背筋が伸びました
そして、
Kちゃんが心を開いていること
その様子をママが感じ取ってくれていること
全部ひっくるめて今日はわたしが一番幸せでした♡

子どもって季節でグッと成長するじゃないですか
冬休みってほんの数週間なのに
「え?ちょっとお姉さんになった?」
って変わるかんじ
そんなちょうどそのタイミングに
今年の冬休みには「キッズネイル講座」を
予定しています♪
ありがたいことに募集開始すぐに
満席になりました!とカルチャーセンターの方から
ご連絡があったんです
ですがキャンセル待ちが7名もいると
聞いちゃ黙ってられませんよ、わたし
急遽追加クラスを設けることに
なりました!!
追加クラスはキャンセル待ちの方に
優先的にご案内しますが+若干名募集しています♡
がっつりレッスン!…ではなくて
「子どもの世界が広がるちょっと特別な90分」
そんな時間にしたいと思っています
妹や友だちにプレゼントしたい子も
自分だけのかわいいを作りたい子も
どんな子でも大歓迎です✨
そして、最後にこれだけは伝えたい
子どもに“ご褒美の時間”をあげるのは
いつだってママの勇気ひとつ
その勇気があの子たちの世界を
ほんの少し先まで伸ばしてあげるんだと
思っています
冬休み、Kちゃんみたいに
“お姉さんスイッチ”入っちゃう子が
また来てくれたら嬉しいです…✨

Kちゃんママからのメールの最後には
「すでにKの第三の居場所になってると思うにですが
今後とも引き続きよろしくお願いしまう^^」
という嬉しいひと言と
先生にからいただいた写真も
わたしが撮ったものよりめっちゃ良い表情していて
子どもたちと見比べて「全然違くない!?」と
笑ってしまいました。笑
そう、何枚かネイルチップを持った写真を
ママに送ったんです
その自然な表情を見て
びっくりしたんですね
ママが“せっかくなら良い表情で写真撮りたい!”
って思うのも自然なことだと思うんですが
子どもはそれが逆に恥ずかしくて
“変顔”でごまかしちゃうとかね😂
次の体験会でもみんなの
良い表情を引き出したいですね♪
※ 写真の顔出しは今回はKちゃんママがOKしてくれたので
掲載させていただきましたが通常はぼかしをいれてます
勝手に掲載することはないのでご安心ください♡
本日はここまで
さいごまでお読みいただき
ありがとうございます


