東京都青梅市/羽村/福生
好きを仕事に!大人女性の学びの場
チョークアートプロ資格取得スクール
ネイルサロン
Solo uno(ソロウノ)
MCA認定講師、ネイリスト歴22年
茂木あかねです♪
ネイリストが隠してきた「爪が薄くなる本当の理由」知ってますか?
「ジェルネイル、続けたいのに…」
「最近なんだか爪が薄くなってきた気がする」
そう感じることありませんか?
実はこれ、
すごくよく聞くお悩みなんです
そして多くの方は、
「サロンで削られすぎたのかな?」
「自分で剥がしちゃったからだ…」
って思ってしまうんですよね
もちろん、
それも爪が傷む一つの理由です
でもね、
実は一番ダメージが大きいのは、
そこじゃないんです
今日お話ししたいのは、
ジェルネイルを続ける上で
ほとんど知られていない「オフの薬剤(アセトン)」のこと
/
え、削りじゃないの!?
\
ですよね。わかります。笑
今日はこのアセトンがどんな風に
爪に影響するかやさしく、でもしっかり
お話ししますね♪
ここを知っているかどうかで
あなたの爪は
「弱っていく爪」になるのか、
「キレイを保てる爪」になるのかが大きく変わります✨
むずかしい話をしたいわけじゃありません
ただね、
“知っておくと自分を守れる知識”
になるんです
だから今日は、
あなたの爪がちゃんと元気なまま
ジェルネイルを楽しむためのお話をしますね^^
ではまず、よく言われている
「ジェルネイルで爪が傷む」
理由からお話しします
ジェルで自爪が傷む理由としてよく言われているのはこの3つです
① 自分でむりやり剥がしてしまった
② サロンでオフの際に、表面を削られすぎた
③ アセトンという薬剤を使ってジェルをオフしているから
この中で「②が原因だと思っていました」という方は、とても多いんです
でも今日お話ししたいのは、
あまり知られていないけれど
実は一番ダメージにつながりやすい「③ アセトン」についてのお話です
そもそもアセトンてなに?

そもそもアセトンて何でしょう?
ジェルネイルを除去するときに
使われる薬剤の名前です
少し専門的なお話しをすると
アセトンは「第二種有機溶剤」という
分類に入ってきます
・・・と、いきなり言われてもピンとこないですよね。笑
なので、
もっとわかりやすい例を出しますね!
実はアセトンの危険等級は
「ガソリン」と同じなんです(ドーン)
(日本の消防法で同じ「第4類 危険等級2」に分類されています)
「ガソリンと同じ」と聞くと、
なんとなくイメージが湧いてきませんか?
— 揮発しやすい
— 皮膚に触れると油分を奪う
— 扱いには注意が必要
こういった性質を持っています
本来アセトンを扱う作業場では
・有機溶剤主任者(国家資格)の選任
・作業環境の測定
・健康診断の実施
などが義務付けられています
でも、ネイルサロンで使う量は “少量扱い” になるため
資格がなくても使えてしまうんです
「使える=安全」ではないのに、です
では、一般的なジェルネイルのオフの流れをみてみましょう
ジェルオフの工程

① ジェルの表面を削ってキズを付ける
(溶剤の浸透をすばやく、よくするために行います)

② アセトンを含ませたコットンを爪の上に置き
アルミホイルで指全体を巻きます

③ 10~15分ほど置いてジェルが浮くのを待つ
浮いてきたら専用の器具を使って取り除きます
ネイルサロンに通われてる方は
おなじみの工程かもしれません^^
でも実は、
この一連の流れの中で
◇ 爪の水分と油分が強く奪われる
◇ 皮膚も乾燥して白くなる
◇ 爪がしなりにくくなり亀裂や二枚爪の原因になる
といった負担がかかってきます
アセトンは「ネイル専用」じゃありません!
ガソリンと同じレベルで危険性のある
アセトンですがネイル以外でどんなものに使われているかと言うと…
◇ 車やバイクの塗装を剥がす薬剤
◇ 生き物の標本を作るときに油分を抜く薬剤
◇ 水に混ざらない溶剤を混ぜるのに使われたりもします
(※工場などで扱う際は手袋着用と換気必須です)
そして、
ほかにも
わたし達が毎日のように
目にしているアレー
アレですよ、アレ
そう。
道路に書かれた「止まれ」の文字
実はアレもアセトンで“消せてしまう”んです
ヒィ~~~~~~~~~~~~~~っ
これ、初めて知ったときのわたし↓
「は???😇」
雨の日も風の日も
何十億回と人や車に踏まれ続けても
残っているあの文字。
それを溶かせる薬剤が
ネイルのオフにも使われているんです…
いや、もうこれ聞いたら
「爪に使っていいやつなん??」
って思いません?笑
わたし、当時わりと本気でこう思っていた↓
アセトン=完全なる悪
(ラスボスか?)
むかしのわたしは
毎回アセトンでオフするやり方しか
知りませんでした
当たり前のようにしていたし
それが普通だと思っていました
(あとはお店がその方法でのオフが
ルールだったのもあります)
でもある日
長く通ってくださっていたお客さまの爪が
いつもより薄く弱ってしまっているのを見て
胸がぎゅっと痛くなりました
「なにか他に方法はないのかな…」
そう思い、そこからマシーン技術と爪の構造を
学び直しました
そこで出会ったのが「フィルイン」という技法
フィルインとは
ジェルすべてを落とすのではなく
一番最初に塗ったベースジェルを薄く残して
デザインの部分だけをマシーンで丁寧に削って
その上に新しいデザインを重ねていく方法です
ポイントは、
爪そのものは削らない
だから
・爪が薄くなりやすい方
・すぐ折れてしまう方
・ネイルが長く続かなかった方
にとってとても負担の少ない
続け方なんです
でも、そこから時が経ち…
今はね、
ちょっと考え方が変わりました
実際にたくさんの
爪と向き合ってきて気づいたのは
“すべての人がフィルインに向いてるわけではない”
ということ
・3~4週間空いちゃう人
・水仕事が多い人
・爪の伸びるスピードが早い人
・触るクセがある人
などなど
生活や爪の性質の都合で
フィルインだと逆に持ちが悪くなる方がいるんです
その場合は、
フィルインが「正しい」
ではなくて
その人に合うやり方が正しい
だから、必要な人には
アセトンオフを選んだ方が爪にやさしいこともある
そういう考えに落ち着きました^^
ネイルは生活と一緒に続けていくものだから
ネイリスト目線での付け替えのサイクルは
3週間周期が理想なんだけど
ネイルって、お金も時間もかかる
だからわたしは
「とにかく3週間で来て!!」ではなくて、
あなたにとって心地よいペースってどれくらい?
ってことを一緒に考えたいんです
生き方が人それぞれなら
ネイルの続け方も人それぞれでいいんです
「こうじゃなきゃダメ」なんてことはありません
ただ…
ただね、ちょっとだけ本音を言うと… モジモジ
できれば3週間くらいで来てほしい。笑
もちろん、
かわいいデザインを長く楽しめたら
嬉しい◎
そりゃそうよ。
わたしもお客さまが長くデザインを
楽しんでくれたらうれしい😘
でも実はデザインより大事なことがあります
それは、
自爪への負担が少ないのが
だいたい3週間だからなんです🫶🏻
1か月くらい経って
ポロっと取れちゃったときって
お客さん側は
「あ、取れちゃった~ ま、1か月付いてたしね♪」
って感じのことが多いんです
でも実際は…
それ、
“剥がれてる”んですよ~!!😭
粘着力のあるテープを
ビリっと一気にじゃなくて
じわじわ… じわじわ…と
剥がしていって最後にポロっといった!
あのかんじ
それって、そりゃ自爪にも負担かかるよね
ってはなし
でもね3週間だとまだ“キレイな状態のまま”
来られることが多い
根本も浮いてないし
先端も剥がれたり摩耗していない
だからこそ…!
“キレイに”そして”負担なく”次へ繋げられる✨
それに、
フィルインが楽なんです(これはわたしの気持ち的にも物理的にも。笑)
… いや、ちがう違う
“楽”って言うか「美しく直せる」って意味です😂

だからね
ほんとにムリにじゃなくていいんです
ただ、
あなたが”自分の爪を大切にしながらネイルを楽しみたい”なら
3週間前後が一番ちょうどいいよって言う
ちょっとした”プロの知恵”だけ受け取ってください🫶🏻
「なんとなく分かったかも」
そう感じたらタイミグの合うときに
いつでもお待ちしてますね♡
~◌⋆◍
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ネイルって
キレイにするためのもの
でもあるけど
それ以上に
自分にやさしくする時間だと思っています
焦らなくていいし間をあけてもいい
また思い出したときにフラッと戻ってききてね♡
本日はここまで
さいごまでお読みいただき
ありがとうございます♡

